2026.06.29
神戸大学と同大学発スタートアップの光オンデマンドケミカル株式会社は、MUIC Kansaiの支援をうけて、泉南市・池田泉州銀行・㈱ヴァイオスと連携し、海岸に大量漂着するアオサをバイオガスや化学品へと生まれ変わらせる「世界初」のアップサイクル共同研究を進めています。
今回、この研究を活用した環境学習を実施。泉南市立樽井小学校5年生の児童が、神戸大学 KOBE光ものづくりオープンイノベーション拠点の津田明彦拠点長による講習と、タルイサザンビーチでのアオサ回収体験を体験しました。
児童たちは、神戸大学の学生・大学院生や、地域貢献活動の⼀環として参加したセレッソ大阪のアンバサダー(元プロサッカー選手の勝矢氏・丸橋氏)と一緒にアオサを回収。地域の環境課題と資源循環について学びました。
厄介者の自然廃棄物を、最先端の科学で価値ある資源へ。この取り組みを通じて、地域の未利用資源を有効活用した新たな資源循環モデルの構築と社会実装を目指します。
泉南市・山本市長との記念写真(泉南市・MUIC Kansai・池田泉州銀行・㈱ヴァイオス・神戸大・光オンデマンドケミカル㈱)
講義の様子
神戸大から参加した学生さん
アオサ収集の様子
集合写真